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  • DR・CRカセッテカバーで撮影時の患者さんへの痛みを緩和・感染防止

    お客様各位 平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。   カセッテカバーの発泡ポリエチレン構造が、カセッテの端をカバーしますので、患者さんの痛みが緩和されます。 また、汚れなどもアルコールで簡単に拭き取ることができますので、いつも清潔に使用でき、院内感染予防にも役立ちます。   DR・CRカセッテカバー 令和7年6月に、薩摩川内市のK病院様への納品となりました。 誠にありがとうございます。                         ご好評につき、様々なご施設様から再注文多くいただいております。   詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。   その他弊社対象商品 〇X線周辺備品 DR・CRカセッテカバー   〇耳鼻科用CT撮影装置 PreXion3D EXPLORER     お問い合わせ先 ▼▼お電話、FAXでのご相談・お問合せはこちら▼▼ TEL:092-621-0221 FAX:092-621-0225 受付時間 9:00~17:30   ▼▼E-mailでのご相談・お問合せはこちら▼▼ 入力フォームへ「ここ」をクリック   開いたページの下へ移動し必要事項を入力し 「ご入力の確認」ボタンへと進み送信されてください。

  • エックス線撮影装置・X線TV透視台装置廃棄いたします

    お客様各位   平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。   ご不要になったX線撮影装置お見積りの上撤去・引き取りいたしております   ポータブルX線撮影装置 回診用X線撮影装置 一般用X線撮影装置 耳鼻科用X線撮影装置 X線TV透視台装置   *引き取り地域は、九州・山口・広島が対象となります。   *病院様が装置引き取り後に、施設運営される場合X線装置廃止届提出が必要となります。   *尚、高出力のX線装置に付随する高圧トランスの中に絶縁油が入っており、古い物には PCB(ポリ塩化ビフェニル:Polychlorinated biphenyl)が入っており 引取り廃棄には検査が必須です。廃棄前に検査が必要な場合がございます。 貴院様の高圧トランスにPCBが入っているかのお問い合わせは貴社引き取り分のみになります。 なお、医院様宛での証明書発行が手続き上できないようになっています。   ご不明な点は、下記お問い合わせにご連絡ください   弊社販売対象商品 〇動物用X線撮影装置 T-MAX 32R   〇耳鼻科用CT撮影装置 PreXion3D EXPLORER   お問い合わせ先 ▼▼お電話、FAXでのご相談・お問合せはこちら▼▼ TEL:092-621-0221 FAX:092-621-0225 受付時間 9:00~17:30   ▼▼E-mailでのご相談・お問合せはこちら▼▼ 入力フォームへ「ここ」をクリック   開いたページの下へ移動し必要事項を入力し 「ご入力の確認」ボタンへと進み送信されてください。

    その他 お知らせ 2024.11.24
  • JJN同窓会九州支部にて、北海道旅行に行きました。

    弊社会長である柳田が、JJN同窓会九州支部6名にて、7/2~7/4まで北海道旅行へ 行きました! 現地で北海道支部とも合流し、大変楽しい旅行になりましたこと感謝申し上げます。   旅行の詳細はJJN同窓会九州支部をご覧ください。 JJN同窓会九州支部   ※JJN同窓会とは J:城西放射線技術専門学校 J:城西医療技術専門学校 J:日本医療科学大学の卒業生による同窓会ネットワークです。JJN同窓会は全国的に組織されており、研究会や講演会の開催、講習会などを行っています。

    その他 2024.07.10
  • DIYハロゲンランプ交換方法

    X線撮影装置のハロゲンランプ交換方法について PDFファイルも提供していますので、ダウンロードしてご使用ください。 ハロゲンランプ交換方法     ①通常開いている絞りの羽を完全に閉じた状態にして、 絞り側面上部のネジ2つをドライバ(もしくは手で回せる)で 外し、板状のカバーを真上に引き上げ手前に倒す。   *スイッチの配線があるため注意。               ②ハロゲンの黒いカバーのネジ2本を外し、カバーをはずす。   *ネジを落とさないように注意                   ③切れたハロゲンランプを右へ引き抜く。 ガラスが割れ足が残った場合はペンチ等で引き抜く 新しいハロゲンランプの足が2本が出た状態にビニールをずらす。 ガラス部を素手で触らないように差し込む。 穴からズレる場合があるので正確に、入ったか確認する。   *足側のビニールを切り、足のみを出してガラス側はビニールが付いたままで差し込む。         *②→①の手順で組み立てる。 *ハロゲン球の足を元の場所しっかりと差し込まないと照射野とのズレが発生いたします。 *絞りの形は器機によって異なりますが、基本的な構造は同じです。  

    その他 2024.06.24
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