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耳鼻科用CT撮影装置

PreXion3D EXPLORER

大型FOVで画像診断をさらに快適なものに

大型FOVであらゆる頭頸部領域診断を可能に

「直径15cm×高さ16cm」の大型FOVにより、前頭葉や副鼻腔、両耳を一度に撮影が可能。

大型フラットパネルで頭部単純X線撮影も可能

幅25cm×高さ31cmの撮影領域により、頭部全体を一度に撮影できます。

高画質・低被爆の両立を実現

すべてのFOVサイズに0.3mmのX線管焦点、0.2mmの高精密なボクセルサイズを基本に、2,048×2,560ピクセルの大型FPDにより、多岐にわたる耳鼻科臨床に対応できる高精細画質と安全のための低被曝を両立しています。

撮影ミスを軽減するスカウト撮影機能

事前のスカウト撮影で、実際の撮影範囲を確認しつつ本撮影を行うので、位置づけのミスを予防することができます。

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